I need you... 第五話:止まらない... - Joker  様



コポッ...コポコポ...





音を立てながらつかさのワレメから淳平の精液が流れ出た




「あはは、出てきちゃったよ...」
「つかさ、今拭くもの取ってくるからまってて」



そう言って淳平はキッチンからペーパータオルを取りに行った




(淳平くん...あたしもう淳平くんのこと好きなんて度合じゃないよ...愛してる...)






そして淳平はペーパータオルを持ってきてつかさのワレメをやさしくきれいに拭いてあげた



「よし、これできれいになったよ」
「うん、ありがとね淳平くん」







そして数分後...




「はぁぁ...はぁはぁはぁ...ふぅっ!...はぅん...」





これでおしまいってのは物足りないとつかさに言われ、淳平は再びつかさのワレメに顔を埋め込んでいた




今回はワレメだけではなく、クリトリスのほうにも適度な刺激を与えていた
淳平は指で膣内を刺激し、舌でクリトリスを攻撃していた




「ひゃうっ...ひゃぁ...あっ...あっ...あっ...はあぁ...くふぅ...」





どんどん迫ってくる快感につかさは支配されていった





(つかさ気持ちよさそうだなぁ...でももっと気持ちよくさせたい...あっ!そうだ...)





淳平は何かをひらめいたかのように挿入させていた指を止めた




「ねぇ、つかさ」
「ふぅっ...な...何...淳平く...ん」
「あのさ、つかさはもっと気持ちよくなりたい?」
「...」
「まあ...つかさが嫌だったらいいんだけど...」
「....たい」
「え?」
「もっと...もっと淳平くんに気持ちよくしてほしい...」
「つかさ...わかったよ!俺つかさがもっと気持ちよくなれるようがんばるから!」
「うん、おねがいね」






そして...





「あっ...あぁん...ひゃぁあ...いやぁ...んっ...ふぅん...」




つかさは快感でいっぱいだったが、さっきと淳平がやってることに違いがまったくないのを疑問に思っていた



だがつかさがそう思ってたら淳平の声が聞こえてきた




「それじゃつかさ、そろそろヤルよ」
「え?...まだなにもしてなかったの?」
「あぁ、あまりにいきなりすぎるとつかさ気失っちゃうと悪いからさ」
「そうだったんだ...それじゃ淳平くん...」
「あぁ、いくよつかさ...」





そう言うと淳平はつかさのワレメの中に入れていた指を曲げ、肉壁に擦り付けはじめた




「ひゃぁあああああああ!!!」




いきなり送り込まれた新たな快感につかさは快感の声を抑えることができなかった




淳平は曲げた指でつかさの肉壁にどんどん刺激を与えてた
淳平は俗に言うG-スポットに刺激を送り続けていた
それと同時に舌を使ってクリトリスにも刺激を与えていた





「はぁああああああああ!!!ひゃぁあああああ!!!あぁああああああ!!!」





つかさは必死に声をあげながら快感に耐え続けていたが、淳平は容赦なく刺激を与え続けた





ぴちゃぴちゃぴちゃ...ちゅるる...
コリ...コリ...




部屋はつかさの女芯に送られてくる刺激の音が鳴り響いていた





そして...







「はぁああああああ!!!じゅん...ぺい...く..ん...も...もう...ダメェ〜!!!イクぅ〜〜〜!!!!」




つかさはさらに甲高い声をあげながら再び絶頂を迎えた
つかさは勢いよく潮を吹き、淳平の顔を濡らしていった
そして体をヒクヒクさせてた





(つかさ...きれいだよ...)



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