いちご無限% 第一話 - 神龍 様



俺はつかさと付き合うことになった
でもまだつかさのことがよく知らない
つかさ「・・・・・平くん聞いてる?」
淳平「?」
つかさ「もしかしてきいてなかったなぁ」
淳平「ごめん」
つかさ「まぁいいやこれあたしの番号これはあたしの家族と淳平君しか知らないからね帰ったら電話してよ聞きたいことあるし」
淳平「うん」
うそいきなり交際始めたからっていきなり電話番号教えるかふつう
でもラッキーが年位置のアイドルの電話番号が聞けたからね
家に帰ったら電話してみようかな
つかさ「あたしこっちだからバイバイ」
淳平「バイバイ」
そして家に着いた
淳平「ただいまぁーー」
母さん「淳平お帰り」
淳平「早速西野に電話しようと・・・090××××・・・・」
電話「ププププ・・・プルルルルル・・・」
つかさ「もしもし・・・あ、淳平君電話くれたんだ」
淳平「うん」
俺はつかさと一時間話した
次の日
三年四組にふたりの転校生がやってきた



いちご無限% 第二話 まさか・・・・  - 神龍 様



つかさ「まさか・・・そんな弟は外国に行ってるはず」
翼「だから帰ってきたんだって」
男達「まさかつかさちゃんに双子の弟がいたなんて・・・」
銀色の髪の女がちかづいてきた
裟楡璃「この人が翼様のお姉様?」
つかさ「ねぇ翼その人誰?」
翼「話せば長いことになるけどいいつかさ」
つかさ「いいよ」
裟楡璃「あたしの質問は無視?」
翼「ちゃんとあとから教えるから」
翼「裟楡璃とはアメリカであった俺が間違えて告ってしまったしかも世界財閥の娘なんか考えてもいなかったそれでなんか知らないけどOKを貰ったというわけですつかさねぇーさんわかりましたか?」
つかさ「そういう訳か」
裟楡璃「あたしは運命だと思ったのに翼様はそういう考えだったんだ」
翼「・・・・・・・・・・・・」
翼「あとは裟楡璃の質問かそういうことだ」
裟楡璃「きれいなお姉様ね翼様」
つかさ「裟楡璃ちゃんありがとう」
翼「裟楡璃・・・・・ごめん・・・」
淳平「お〜〜〜〜〜〜〜〜い西野」
つかさ「?」
淳平「そっちの人誰」
つかさ「私も信じたくないんだけど・・・この子私の弟なんだって」
翼「この人がねぇーさんの彼氏?」