永遠の愛を 第5話 - Sunshine  様



「えっ・・・?西野?」


つかさは淳平のそこをにぎり、顔を近づけていった。そこはびくびくとして、つかさを待っているかのようだ。


「行くよ・・・淳平君。」


チュパチュパと音を立てながらつかさは一生懸命唾液を使いながら淳平をしごきはじめた。


「あっ・・西野・・・いいよ。」


すると、しごきながら口にくわえた。そひてかおを上下に動かせ、加速したり、緩急をつけたりして、淳平を翻弄させた。


「あぁ・・・!!はぁ・・はぁ・・・・。」


時々つかさは淳平の顔を見上げた。


(淳平君・・・気持ちよさそう・・・。あたしが、気持ちよくさせてるんだ・・・。)


さらに加速した。つかさのきれいな金髪の髪の毛が激しいあたまの動きで乱れ始めた。


チュパ・・・チュパ


一回口から離し、淳平のを見た。そして、へこんでるところのまわりを攻め始めた。



(西野・・・?かりを。・・・。)



「あぁ・・・!出そう・・・!西野ぉぉ!!」



淳平は思わずつかさの頭をつかみ、自分のへもっと刺激を送った。つかさはこれを感じて、最初は驚いたが、再びなめ始めた。吸いながらうまく舌を使い、淳平が絶頂に行きそうだった。


「西野ぉ!!!はぁ・・・」



ドックン・・・


今度は淳平の蜜をつかさは顔から指でふき取り、口に入れた。



「えへ。おいしいよ。淳平君・・・もっと君を求めたい・・。」


さっき淳平がつかさの蜜を吸い取ったときにはいた時と同じ言葉を淳平にそっくりそのまま返した。



淳平のそこはへたれ状態からすぐに元気になった。


「はぁ・・はぁ・・はっ西野ぉぅ・・・・。」



淳平はズボンのポケットからそこ型のおもちゃみたいなものを取り出した。



「西野、これ使うと気持ちよくなるけど・・・どう?」



つかさは淳平の目をしっかり見て、顔を赤くしながらうなずき、ゆびで淳平を自分のところに来るように誘った。


永遠の愛を 第6話 - Sunshine   様



そのおもちゃをもちながら淳平はつかさの裸体に近づいた。なぜか淳平の顔が優しくみえる。


そのおもちゃのスイッチを入れると、部屋中にヴィンンンンンンという音が鳴り響いた。おもちゃはだんだん、つかさの蜜壷へ近づいていった・・・。


「いくよ・・・西野。あんまびっくりしないでね。」



最初はパワーを弱にした。そして、蜜壺の真ん中に押し付けた。



「ひゃっ・・・ん・・、。あん・・・。」



滝のように蜜があふれ出した。さらにまわりの壁になすりつけると、またまたつかさの体は反応した。



「あっ!あん・・。」



そして投入する。つかさは目を閉じ、ただただ快感を求め続けた。ふとんをにぎりしめ、液があふれだす。


中で強にする。おもちゃの音がかわり、つかさのからだは大きく浮いた。一回出して、入れる、だして、密壷のちょっと上の突起をいじくる。



「あぁ!!!んん・・あん!きゃぁ〜$’&$&’&%$」



もうつかさがなにを言ってるのかわからない。ただ、快感のあまり、絶頂に近づき、言葉の認識ができなくなった。そして、最高の快感を一回目味わう・・・。



きずいたら淳平は自分にキスをしていた。



「淳平君!あたし・・・。どうしたんだろう・・・。」



「西野・・。俺はもう一秒でも早く西野と一緒になりたい・・・。」



淳平の目は真剣だった。映画を見るときよりはるかに・・・。



「淳平君・・・。もう入れていいよ。あたしも、結ばれたいからね。」



つかさは笑顔でこっちに話してくる。



淳平はゆっくりいれ始めた。そしたらメリっていう生々しい音がした。



「・・た・・ぃた・・・。」


つかさは一生懸命痛みをこらえていた。



「西野!!・・・痛いのか?・・・・やめる?」


「だめ!!やだ・・。あたし、大丈夫だから。・・・ね・?」



「西野・・・いや、つかさ!!」



ついに、棒は壁を振り切って、天国へ導かれたのだ。



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