『唯ちゃんにおまかせ』 - そーす 様  


一応次の同人作品のおまけ漫画のプロットです。
良かったら感想くださいな。

ピンポーン     チャイムを押す指

『あらあら〜唯ちゃん♪』  上半身唯
『おはようございま〜す』
『一人暮らしの方はどう?もう慣れた?』

『おかげさまで〜♪ところで淳平いますか?』 笑顔唯にこ

『まぁ ごめんなさいね あの子まだ寝てるのよ 
  まったく・・・・せっかくの休みだっていうのに、受験生ってのはそんなに暇なのかしら』(ブツブツ)
『あのっ私起こしてきま〜す(汗)』(どたばた)

淳平の部屋のドアをバタン はぁはぁはぁはぁ(『だ、第一関門突破』)汗だらだら
ベッドの方に向くと淳平。『ぐがー』
そーっとベッドに忍び寄る。 (そろーっ)

もういちど淳平の方を確認『まさか・・・起き・・・・ないよね』(どきどき)

そしてバサーッと(『えーい、いったれ』)目をぎゅっとつぶって

朝だち(ドーン)『ひぃやぁ』

ハッ!(『こ、怖くない 怖くない 唯子供じゃ』)

そしてそーっと手を伸ばすそうと 俯瞰アングル 性器手前

場面転換『昨日』


『ねぇねぇ まゆこちゃん』桜海学園校舎の背景
『ん?何唯ちゃん』
『ちょっと聞きたいんだけど・・・・』

『フェラチオってなーに?』場が凍りつく
東尾まゆこは頭爆発
西園寺めぐみは(☆∀☆)
北原沙恵は頭抱えてため息
『な、何言ってるの、ゆゆゆ唯ちゃーん(汗』まゆこ あたふた恥ずかしがりながら
『いーい 唯ちゃん フェラチオっていうのはね・・・・』手前真面目顔めぐみ 人差し指
『うんうん』
どきどき期待のまなざし唯ちゃん右側奥 口への字
(ゴゴゴゴゴゴゴッ)

『男の人のお・・・・・っ(ガコン)』『ふんふ・・・・』
左人差し指を一本立てた体勢で後ろから沙恵にどつかれる
『いらんことを教えるなっ!』沙恵
『男の人のお〜〜?』
『全く 今度はどこで覚えてきたの?そんな言葉』腕組みしながら沙恵
『えーっとね』腕組みしながら人差し指あごにあて
(回想しーん突入)
(確か夕飯の買い物にスーパーへいった帰りだったんだけど)
『お譲ちゃ〜〜〜ん♪』(唯振り返るコマ)
『ん〜?』

『お譲ちゃんかわいいねぇ〜(ヒック)』(へべれけオヤジ)顔アップ

『かわいいね〜うちの娘よりちょいと下かな?』下から見上げる唯
『何か用ですか?』(きっぱり)

『あ、いや用っていうか(ヒック)・・・・あの・・・・さぁ。頼み事なんだけど・・・・・・』
『困ってるの?』首をかしげながらきょとん
『あっ ああ!ああ!困ってるんだ、いやぁオジサン怪我しちゃってね』おーいててて・・・いたいいたいの仕草
『お譲ちゃんに変わりに頼みたいことがあって声をかけたんだよ』
『でもここじゃなんだから、ちょっと静かな場所行こうね』(はぁはぁ)(にやり)
『うん。わかった(即答)』

(で(汗)?ついていったの んなあっさり)沙恵   それっぽい路地
(うん)唯         
(唯ちゃーん。もうちょっと用心しようよ〜)まゆこ
(だって〜・・・そのオジサン本当に苦しそうだったし・・・・)唯
(苦しそう・・・・じゃなくてっ悶えてんのよ ソレは!)めぐみ
『オジサンどこまで行くの?』唯の口アップ


『んっ?ああ・・・・この辺でいいかな?(ヒック)』おもむろにコートの前をプチプチ
『ねぇお譲ちゃん・・・・おこづかい欲しくない?』(にやり)
『ううん。いらない』(きっぱり)ちゅどーん
『くっ・・・・で、ででででも欲しいものとかあるだろ?やっぱり(エロそうな顔)』口から血の汁
『う〜ん。ない』(きっぱり)ちゅどどーん
『ところでおじさんの頼みごとって何?』
『・・・そ、それはだね』(内心『意外と手ごわい娘だなぁ・・・』)
『お嬢ちゃんの好きなもの何でも買ってあげるからぁ・・・・・』(くふふ)

(バッ)コートの前をさらけ出す下は裸
『フェラ○オしてくれいっつつっつつ!!!!』(ずがーぁん唯にかみなり落ちる)
『・・・・・・・・・・・・』唯 目が点
『ウチの娘が高校に進学してから全然相手をしてくれないんだよう!!!』
(『おい、めぐみ ただいまは・・・・』『ふん』)
『父と娘にコミュニケーションは必要だと思わない??』
『なのに一緒にお風呂に入ろうとしたらすごく怒っちゃうし・・・グスン』
(『こ・・・・の変態おやじがぁぁああ!!』)
『あげく長年連れ添ってきた母さんまでも・・・・・わしを・・・・このわしをぉぉぉぉぉぉ』
(『あん・・・・たぁ!自分の娘に・・・・一体・・・・・何をぉぉぉおお・・・・』
 『い、いやワシはだなぁ・・・・・父と娘の交流を深めようとですなぁ』(がくがくぶるぶる)
 『乳と?ほおーう』『いや乳じゃなくて父・・・・father dAD OK?』
 『これが本当のチチ違い・・・・なーんちゃって』『ほーほほほほほ』(ごごごごごごご))

『だからだからぁこの際、他人の娘でもいいんだ。交流を!!!心の交流を!!!!』唯まだ目が点
『ああ・・・・・めぐみも 君みたいな年の時は素直で可愛かったのになぁ・・・・君みたいな』いきなり悦に入るdad
『○学生の時は・・・』

(ぴきっ)
『ゆ、唯・・・・・唯・・・・・』
『唯っ!○学生じゃないも〜ん!!』(金的ヒット)
(どがぁあああああ)
『ぐばおぁああああああああ!!!』
『わーん』(走りさる唯)
『う、うううっ ごめんよぉ・・・・母さ〜ん。めぐみぃ・・・・・ズズズズズズ(ヒック)』(眠りこけながら)

(回想終了)

『で・・・・フェラ○オって何かな〜っと?』唯
『みんなどうしたの?』沙恵まゆこは疲れた顔。めぐみはうーんと何か思い出しそうとしている顔。

『な、なんか・・・・・問題は全く別の所にないのかな?』まゆこ
『そ、そそそそうよね・・・・唯ちゃん・・・・普通自分の身の安全を第一に考えた方がいいと思うんだけど』(はーっ疲れる)沙恵

『あ、それ多分ウチの親父』めぐみ(ぽんと手を叩く)
『はぁああっつっ!!』沙恵と繭子ダブル突っ込み

(めぐみ回想突入)

『いやさぁ〜〜 昨日〜 普段親父があまりにもうるさいんで・・・・』
(『めぐみ〜めぐみ〜父さんとチュッチュッしようよ〜』『え〜〜うざぁい』)

『こらしめてやろうとしてさ〜お風呂入っているすきに』
(『ヨイショヨイショ』着替えを隠す)

(『すぅ〜〜〜〜〜いぃやぁあああああああああ』玄関前で
(ぴくん『め、めぐみぃいいいいいいい どうしたぁあああああ 誰だァアアアアワシの可愛いお姫様を
恐怖の目に合わせようとしているど畜生どもわぁあああああ』ダダダダダダダダダッ)
(ハッ(玄関前で全裸になっていることに気付く親父))
(『バタン』(カチャ)『えっ(汗)?』くるりと振り向くと)
(チェーンをかけたドアの隙間から・・・・・『たまには頭冷やしましょうね。お・父・さ・ん?』ロングコートが顔にかかる)
(バタンっ本格的にドアが閉まる『め、めぐみぃ・・・・』『お、お父さんはっ!!!お父さんはぁ!!!』
ロングコート握り締めながら走り去る親父(うぉおおおおおお))

『なーんて事があったわけで・・・・・』
(ガゴッ)
『結局の所原因はアンタか・・・・』(沙恵ツッコミ)
『ほ、ほんとうよ〜〜も、もう少しで唯ちゃんが、唯ちゃんが』(まゆこ両手を握り締めてうるうる)
『ちぇっ!なんだよ結局私だけが悪いのかよ・・・・(その通り)』頭抑えながらめぐみ
『大体さぁまゆこなんかいっつもカマトトぶってるけどさぁ・・・・』
『陰ではこ〜んなこともしちゃってるんだろ、本当は?』めぐみ
(もわわ〜ん 妄想シーン まゆこ『ああ〜んねぇもっとしてほしい?ほしい?』『私もっと頑張っちゃうね』)
『沙恵なんか真面目そうな分もっとすごいことしてそうねぇ』
(もわわ〜ん 妄想シーン 沙恵 『ふふっ 気持ち良いでしょ?私の胸』『今度はお口でもペロペロしてあげちゃう』)
『し』沙恵・まゆこ同時
『してないわよ!』沙恵
『してない〜してない〜してないもん!私そんなこと言ってないもん〜(ハッ)』まゆこ
『(ばか)』沙恵
『ふーん。やっぱり』めぐみ(・∀・)ニヤニヤ
『そ、そぉんな事いってるめぐみだってね・・・・(声震えてる)』(汗

(もわわ〜ん 妄想シーン めぐみ『お父さ〜ん めぐみにもっとミルクちょうだぁい』
  親父『ハッハッハッ!そんなにがっつかなくても大丈夫だよ。お父さんねぇ めぐみのためなら
     いくらでも出してあげれるんだからぁほらぁ』めぐみ『わーい おちんちんだ〜いすき』
    『めぐみぃ〜お父さんは?(どきどき)』『・・・・・・・・2番目』)

『わーっや、やめろぉおおおおお!!!!』取り乱すめぐみ
『あ、あんた大人しそうな顔してかなり・・・・ドギツイ事考えてるわねぇ』(ぜはーっ ぜはーっ)
『しかもなんでよりにもよって相手が親父なのよ!』
『あらあら〜だって話を聞いた感じとても仲がよろしそう父娘なものですから(喧嘩するほど仲が良い)』
(おーっほほほ)
めぐみとまゆこの間に火花が!!(この偽善者がぁ〜)(何よ〜この変態娘)
『ま、まぁまぁ二人とももうその辺で・・・・・』

『うるっさい!!巨乳馬鹿女!!!!』まゆこ&めぐみ
『きょっ!!??』(ゴゴゴゴゴゴッゴゴ)
(3人の間で火花・・・・)

『あ、あのぅ〜〜〜と、ところで肝心のフェラチオって?』
『おちんちんを!!』3人同時

『しゃぶる』
『なめる』   『ことよっ!!!』
『くわえる』

『かーっ』(もじもじする唯)

『だ、大体ねぇ・・・(プルプル)唯ちゃんにはまだ必要ないんじゃないの?』(フフッ)(まゆこ)
『だよねぇ・・・・だって彼氏もいないんでしょう?・・・・』(ふんッ)(めぐみ)
『まぁ・・・・子供じゃ仕方がないかも』(クスッ)(沙恵)

(ピクッ)
『ゆ、唯・・・・ゆい〜〜〜〜〜』
(キーンコーンカーンコーン)
『こ、子供じゃないも〜ん!!!!!』
(発端終了)

回想の続き
(『あ、予鈴?』『しょうがないか〜』『じゃあこの話の続きはまた明日ってことで』)
手を握り締めて
(こ、子供じゃない子供じゃないもん・・・・)
念じながらだんだん指を真中のペニスに・・・・・(どきどき少し色っぽく唯)
私なら・・・・できるっ!!!!
『ふぁっ』

(そして真中の妄想夢シーン)
『んっ』
おぼろげな意識の中
『あっ・・・淳平君。起きた?』テコキながらつかさ
『に、西野何やってんの?』
『何って?女の子にそんなこと言わせちゃダメだぞ・・・・・・(ぽっ)』(こら)

『ま、真中くん・・・・・』誰かの声
『と、とうじょぉおおお!?』振り向く真中
『な、何やって・・・・』真中
『私、はじめてだけど、一生懸命頑張るから』(パクッ・・・・ちゅっちゅるちゅる)
『あ、ああぅあうあうはぁうお゛』真中

何かやわらかいものに顔が当たる
『真中〜っ!』
『さつきまで!?』
『ほーら私のおっぱい大きいでしょう?』
『こ、れで〜〜真中のを挟んでいっぱいムニムニしてあげるからぁ』
『(お、おおおおおさ、さつきのあの大きい胸が・・・お、オレのちんぽを・・・・)ゴクリ』
『あれっ?あれっ?』シューンと縮んでいく胸
『ああ〜ん 私の自慢の胸が〜〜〜〜』

(現実)
『うーっ唯のお胸じゃまだ無理なのかなぁ』『こうなったら』

(夢)
『こうなったら・・・・こうよっ!』(パクッジュルルルル)
『はぅぅううう、け、健全な一高校男子にそんな事っ!そんな事したらぁああ』
『ああ〜北大路さん ずるい〜』(つかさ)
『わ、私も・・・・真中くんの・・・・』(綾)
『ひゃにひょぉ〜まなふぁのもにょはわらしのもにょわらひのもにょはわらひのもにょにゃにょろよ〜
(通訳:何よ〜真中のものは私のもの〜私のものは私のものなのよ〜 と言ってる)

『く、くわえたまんまは、話されると・・・・あああっはぁはっはぁつはぁああ』
『じゃあ私も』(ぱくぅ)
『わ、私も』
『お、オレもう・・・・もう・・・・』

『淳平君』『真中〜』『真中っくん』

(いくぅううううううううううううう)

(現実)
『きゃぁああああああ』(唯の顔まで飛び散る精液)
『うわぁあああああああ』飛び起きる真中
『あれっ オレ・・・・確か3人に・・・・(ぼーっ)』
ふと横をみると誰もいない・・・・・
扉の向こうでは唯が
『(けほっけほっ)の、飲んじゃった・・・・』

ふたたび真中・・・・・頭を抱えながら
『うわ〜〜〜やっちゃってるよ・・・ベトベト』
『3人の夢みちゃったからなぁ・・・・・はぁ〜たまってんのかな?オレ』

唯そそくさーっと
『あれっ唯ちゃん・・・・淳平起きた?』
『お、おじゃましました〜』(どっきんどっきん)
『???』真中ママ

『唯ちゃ〜ん』めぐみ
『昨日の話の続きなんだけど〜』まゆこ
『唯ちゃんはどうだったの?』唯
(クククククククククク)
子羊を取り囲む狼のような飢えた目の三人(こういうときは一致団結)コスプレさせてみる

『うーんとね』
『うんうん』(・∀・)ニヤニヤ
『あんなおっきなのずっとなめてるのって顎がすっごく疲れるよね〜唯もうガクガク〜すごいよね〜まゆこちゃん』
『それに沙恵ちゃんみたいなお胸がなかったからうまく挟めなかったよ〜いいなぁうらやましいぃ』
『あっ・・・そうそう。それとね・・・めぐみちゃん。あの白いの全然ミルクじゃなかったよぉ〜〜嘘つき』
『甘くなかったし・・・・・うーんどっちかっていうと苦かったかな〜?』


ズザザザザザざーーーーーーーーーーッ
突如笑顔のまま遠ざかる3人

『?』唯
(『そ、そうなの。そうなの?そういうもんなの?』まゆこ見栄っ張り)
(『ああ・・・・それに苦いというのも本当らしい・・・・』めぐみ耳年増)
(『なんか・・・・かなりのおっきさがないと挟めないって本で読んだことあるわ』沙恵寡黙なので人に誤解される)

振り向く3人
(『唯ちゃん・・・・・アンタ・・・・・』)

               ・・  
『・・・・・・むぅ〜〜〜〜でもあんな苦い思いするくらいなら唯まだ子供でいいや!』
(唯本人と3人衆のニュアンスが違う)

(『ひょっとして・・・・・取り返しのつかないことを』)

『にゃはっ』唯


(おしまい)